心臓血管外科専門医/循環器専門医が代表を務めます

医師が設計する、
現場で回る医療DX。

画像を読み、判断し、その判断で治療方針を決めてきた立場から、遠隔画像連携・医療AI導入・生成AIの院内活用・ツール開発・勉強会の開催・業務改善までをお引き受けします。 医療機関への導入支援と、医療DXを推進する企業のパートナー業務。その両方をお引き受けしています。

40施設DX化を支援してきた医療機関
6領域画像連携・AI・開発・研修・業務改善ほか
2024医療DX支援を開始。医療現場に入り続けています
Issues

「導入した」の先で、止まっていませんか。

医療DXがうまくいかない原因は、ツールの性能ではなく、現場の運用に落ちていないことにあります。 私たちが実際にご相談をいただく声を挙げます。

病院・クリニックの院長/事務長の方へ
CASE 01

入れたはずのシステムが、いつのまにか紙に戻っている。スタッフが使いこなせず、二重入力の手間だけが増えてしまった。

CASE 02

読影を頼める医師の確保が読めない。画像の外部連携を検討したいが、体制の組み方も費用感も判断材料がない。

CASE 03

AI製品の営業が多すぎて、選べない。どれも精度が高いと言うが、自院の診療で本当に使えるのかが分からない。

医療DXを推進する事業会社の方へ
CASE 04

導入支援・CSの手が足りない。受注は伸びているのに、オンボーディングが追いつかず解約率が下がらない。

CASE 05

医療現場の言語が分かる人材がいない。提案が「システムの説明」に終わり、診療フローの話に踏み込めていない。

CASE 06

プロダクトに臨床的な裏付けが欲しい。監修を依頼したいが、事業のスピード感に付き合ってくれる専門医が見つからない。

Service

医療機関にも、医療DX企業にも。

現場に入って手を動かす支援と、事業会社の内側に入って動く業務委託。立場は違っても、やることは変わりません。 設計から実装、研修、定着まで、「使われる状態」になるところまで持っていくことです。

FOR MEDICAL INSTITUTIONS

医療機関向け
医療DX導入支援

何を入れるかを決める前に、まず何が詰まっているかを見ます。診療の流れと人の動きを把握したうえで、必要なものだけを入れ、使われるまで一緒に運用します。

  • 遠隔画像連携の設計・構築/読影体制の組み方、施設間の運用ルール、依頼から返却までの導線を設計します。
  • 医療AIの選定・導入/製品カタログではなく、自院の診療で判断材料になるかという基準で評価します。
  • 院内での生成AI活用支援/文書作成や情報整理にどう使えるか、何をしてはいけないかを含めて整備します。
  • 業務ツールの開発・自動化/既製品で埋まらない部分は、必要なものだけを小さく作ります。
  • スタッフ向け勉強会・研修/使う人が腹落ちしていない導入は続きません。現場の言葉で説明します。
  • 導入後の定着支援/運用ルールの調整、稼働状況の確認までを継続して行います。
FOR DX COMPANIES

事業会社向け
パートナー業務委託

医療DXを推進する企業の内側に入り、現場を知る人間として動きます。採用してから育てるより早く、常勤を抱えるより軽く始められます。

  • 導入支援・カスタマーサクセス代行/オンボーディングから定着確認まで、施設単位で実務を巻き取ります。
  • 医療機関への提案同行/診療フローの言葉で話し、決裁者の懸念に医療者として答えます。
  • プロダクトの医学的監修/機能仕様や表示内容が臨床判断に照らして妥当かをレビューします。
  • 現場ヒアリングの設計・実施/聞くべき相手と聞くべき順番を組み立て、開発に返せる形で整理します。
  • 医療者向けセミナー・勉強会の登壇/自社プロダクトの理解を促す場を、医師の立場から設計・実施します。
  • スポット・単発でのご依頼にも対応/案件単位、月数日単位など、必要な範囲だけでお引き受けできます。

対応できること

下記以外のご相談も歓迎です。まずは困っていることをそのままお聞かせください。

遠隔画像連携

読影体制の組み方から、施設間の運用ルール、依頼から返却までの導線設計までを担います。

医療機関 / 事業会社

医療AIの選定・導入

精度の数値ではなく、自院の診療で判断材料になるかという臨床的な基準で製品を評価します。

医療機関

院内での生成AI活用

文書作成や情報整理にどう使うか、何を入力してはいけないかまで含めて、運用ルールごと整備します。

医療機関

ツール開発・業務自動化

既製品で埋まらない部分は、必要なものだけを小さく作ります。データ連携、集計、定型作業の自動化など。

医療機関 / 事業会社

勉強会・研修の開催

スタッフ向けのDX・AIリテラシー研修、医療者向けセミナーの登壇。使う人が腹落ちしない導入は続きません。

医療機関 / 事業会社

院内業務プロセスの改善

医師・看護師・技師・事務それぞれの動線を分解し、手戻りが起きている発生点を特定して潰します。

医療機関
Why Us

医療DXの会社は数あれど、
医師が手を動かす会社は多くありません。

DESIGNED BY A PHYSICIAN医療者自身が設計しています

代表は心臓血管外科専門医・循環器専門医です。画像を読み、判断し、その判断で治療方針を決めてきました。だから遠隔画像連携を設計するとき、「どの情報が、いつまでに、どの形で届けば臨床判断に使えるか」から逆算できます。仕様の議論が、現場の議論とズレません。

CLINICAL JUDGMENTAIを臨床の目で評価します

精度の数値が高いことと、診療で使えることは別の問題です。どの症例で外れるのか、外れたときに誰がどう気づくのか、運用に組み込んだとき医師の確認工数が増えないか。臨床的な妥当性という基準で判断できるため、導入してから「結局使っていない」という事態を避けられます。

ONE POINT OF CONTACT代表が最初から最後まで担当します

ヒアリングした人間と、設計する人間と、導入後に伺う人間が同じです。引き継ぎのたびに前提を説明し直す必要がなく、話が早い。少数体制だからこその機動力で、決裁ラインを経ずに判断し、必要なときに現場へ伺えます。

Track Record

これまでに、約40施設。

大規模病院から地域のクリニックまで、規模も課題も異なる現場に入ってきました。

40施設医療DX化を支援した医療機関の累計
6領域画像連携・AI導入・開発・研修・業務改善ほか
2024年〜医療DX支援を開始し、現場に入り続けています
支援の一例(施設が特定されない範囲で記載しています)
複数施設間で画像の受け渡しに時間がかかっていた地域で、依頼から返却までの導線と運用ルールを整理し、連携の仕組みを構築。
AI製品の導入を検討していた施設で、臨床上の判断材料になるかという観点から候補を評価し、導入範囲を限定したうえで運用を開始。
部門をまたぐ手戻りが常態化していた施設で、業務の流れを分解して発生点を特定し、記録と申し送りの方法を再設計。

※ 守秘義務のため、支援先の施設名・企業名は掲載しておりません。詳細はお問い合わせ時に、開示可能な範囲でお伝えします。

Process

支援の流れ

初回のご相談は無料です。まず現状を伺い、そもそも何かを導入すべきかどうかからご一緒に考えます。

1

ヒアリング

いま何に困っているか、誰の手が止まっているかを伺います。この段階では製品の話はしません。

2

現状分析・設計

現場に伺い、業務の流れと時間の使われ方を分解。優先して手を付けるべき箇所を特定し、方針をご提案します。

3

導入・実装

ベンダー選定から運用ルールの策定、スタッフへの説明までを実務として担います。丸投げにしません。

4

定着支援・効果検証

稼働後も継続して伺い、使われているかを確認。ズレがあれば運用を調整し、効果を数字で振り返ります。

Founder

代表紹介

株式会社ビヨ・ファーマ 代表取締役 辻本貴紀
辻本 貴紀 TAKANORI TSUJIMOTO

株式会社ビヨ・ファーマ 代表取締役

心臓血管外科専門医 循環器専門医

心臓血管外科医として画像連携を構築しようと他企業とのコラボレーションを担当していく中で、 日本の医療現場では一般企業と比較しDX化がほとんど進んでいないことを痛感しました。 CT撮影機器、高度医療提供のための治療機器などは進歩している反面、業務を効率化するためのツールはほとんど導入されておらず、バックオフィスでの業務は手作業中心で数十年前とあまり変わっていません。病院、施設によっては新しい技術やシステムを購入したものの使われずに従来の仕事を続けていることも多いと感じています。

この一番の原因は、セキュリティ面や技術面ではなく、技術を持った人間と医療を担当する人間の間をつなぐ人材がいないことにあると思います。 ならば、現場を知っている側が設計すればいい。そう考えて当社は2024年ごろより医療DXの導入支援に舵をきりました。(2022年ごろに設立しましたが、当初は研究テーマを用いたベンチャーとして活動していました。)

以来、約40施設で導入と定着に携わってきました。設計や運用設計だけでなく、必要とあらば自分でツールを書き、スタッフ向けの勉強会にも立ちます。並行して、医療DXを推進する企業のパートナーとしても業務をお引き受けしています。 医療機関の内側と、事業会社の内側。その両方に立てることが、当社のいちばんの持ち味だと考えています。

Company

会社概要

会社名
株式会社ビヨ・ファーマ(Beyond Pharmacy Inc.)
設立
2022年6月
代表取締役
辻本 貴紀(心臓血管外科専門医/循環器専門医)
所在地
兵庫県神戸市灘区
事業内容
  1. 医療機関向け 医療DX導入支援(遠隔画像連携/医療AI・生成AIの導入/業務ツール開発・自動化/スタッフ向け勉強会・研修/院内業務プロセス改善)
  2. 医療DXを推進する事業会社向け パートナー業務委託(導入支援・カスタマーサクセス・提案同行・医学的監修・セミナー登壇)
対応エリア
全国(オンラインでのご相談に対応しています)
お問い合わせ
本サイトのお問い合わせフォームより承っております。
Contact

まずは、困っていることを
そのままお聞かせください。

導入するかどうかが決まっていない段階でも構いません。初回のご相談は無料です。 3営業日以内に代表よりご返信します。

ご入力いただいた情報は、お問い合わせへの返信のみに使用し、第三者へ提供することはありません。